オキシドール、イキドール

今日やったことを思い出すと、

○ デザインマネージメントのシナリオ提出
○ 情報科指導法でプログラムかき
○ 友人の作業手伝い

ぐらいか…。
毎日がかなり早いスピードで過ぎていっているような気がする…。
だからといって別に無駄に時間を過ごしているわけでもない…。

ってか、マグロドンブリ…食いたかった…。
くそ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!

ってか、○○と○○○○○…。
くそ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!

後悔が多いというよりも、憤りが多い一日。
最たるは意味のないものへの侮蔑感と憤り。
偽証は真実の前では無力。
意味のないものは意味のあるものを妨げてはならない。

基本を創るには、まず基本創りの基本をおさえる必要がある!
フォーマットのフォーマット。
企画の企画。

友人の話、「なめくじとニンゲンはどう違うか?」
ってかこの話を聞いたとき、ネットのニュースで
ハエと人類の遺伝子の数はそう変わらないと聞いたことを思い出した。
物質としての価値は大きさでしか判断されないだろう。
しかし精神面での価値というのはどのようなものか?
私達はなめくじのやてることを知らない。
なめくじは私達のやってることを知らない。
もしかしたらなめくじはなめくじですごいことやってるのかもしれない。
自分の粘液を使って芸術作品を作って暮らしているのかもしれない。
粘液の軌跡は意外と綺麗だからね、綺麗だからって芸術かどうかは言及しないが。
それはさておき
ニンゲンは果たして高等なのだろうか?
高等たる所以はその知識と知恵でしかない。
むしろへたをすれば脳みその重さという物質的なもので決めているのだろうか?
共通点は「生きている事」。
生がなければまさに生物ではない。
それに必要でないものが発達したのが人類。
まさにトリビア生物である。
無駄好き。無駄好き。無駄好き。
しかしその無駄の最たるものに翻弄されている私は何だw。


ニンゲンほどストレートに生きられない生物はいない。


違いは無駄があるかないか?かな俺的に。
火の鳥」では何百億年後の地球を支配しているのはなめくじだったな…。
ニンゲンに生まれて?ある意味後悔?しかし、無駄を楽しめるので良いです。

今日はエッフェル65「BLUE」をヘヴィーーローテーション。
ダンダラリラロダ〜ラロリ〜ラロ…。